2023/1/28
今、ふと本を読んでて思ったのですが
“わからないこと”があった時って
“自分にわかる言葉“で
“ちょうど良く“
論破されることが、1番納得できる気がするような気がしたんですよね。
例えば、これが
“わからない言葉(専門用語)“しか使われなかったり
“行き過ぎてる“(見下されてるような)と
納得できない(したくない)感じになってしまいそうな🤔
だから、冒頭の伝え方をしてくれる相手って
自分にとって良き相談相手になるし、素直に聞きにいける。
これはパートナーとの関係性にも言えそうで
例え喧嘩やすれ違いがあっても、
お互いが
「相手に伝わるような語彙」と
「相手が理解しやすい話し方(言語化)」ができれば
割と長続きするイメージがあります。
逆に、このあたりの「伝える力」に大きな乖離が見られると
お互いが、それぞれの「聞く」または「伝える」力を酷使することになってしまい、疲弊していきそうな。。。
これはどちらかの良し悪しとかではでなく。
そういう意味では、そのあたりに”差がない相手”との方が、ストレスの蓄積は少ないのでしょうか
なんていう、覚書でした笑
ご意見くださると嬉しいです^^
P.S.
これは私がHSPということも関係あるかもしれません
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