こんばんは。
みなさんご無沙汰しておりました。
転職や適応障害など、なんとか生きているぱんだです。
カナダから帰国して早今年で3年になろうとしています。
そんなバカな。
時の流れの速さには恐ろしくなりますね。
そんな私が、まさかこんな形でまたカナダと邂逅することになろうとは。
そう、カナダの銀行から不吉なメールが届いたのです
「Your account has become dormant(あなたの口座が凍結されました)」
???!
さて、まさかのカナダの銀行解約に苦労する話。Season2です

いってらっしゃい!
メールがくる

ある日、1通のメールが届きました。
「Your account has become dormant(あなたの口座が凍結されました)」と。
カナダに行く時にメインでつかっていたCIBCは解約しておりましたが(そっちの解約にも本当にくろうしました笑。それについては下記を参照)
それとは別に、オンラインの銀行として、同じCIBC系列の”Simplii”も契約をしておりました。
こちらは、当時帰国ギリギリに行った、タックスリターン分が返ってくる予定だったので、それが終わってから閉じようとおもってました。
(ほんとはすぐ閉じなきゃダメですよ!)
しかし、人は忘れる生き物で、かつ先延ばしにする生き物でもありますので、何度か閉じなきゃと思っていたのですが、なんせCIBCの解約の時の面倒くささが焼きついておりますので、腰が重くて重くて。。。
アプリにログインしようとする。→できない
凍結されては解約することもできません。
とにもかくにも、久々にログインして解約を、と思ったのですが、
なぜかログインができない。
「あなたのアカウントは凍結されています」とでてくる。
再度アクティベートのために、認証コードを送ろうとすると、登録したカナダの電話番号にしかいかないようになっている。
(インターナショナルコードにも切り替えられそうな画面がでてくるのですが、なぜか貴方のアカウントは凍結されているので、無理とのこと。)
これは困った。
今回の一番の困りどころです。
すでに日本に帰ってきてしまった私は、”カナダの電話番号はおろか住所もない”のです
問い合わせする→電話じゃないと無理
さて、困りました。
どうせ使う用事もないので、そのままにしておいてもとりたてて問題もないか?ともよぎりました。
しかし、メールには「そのままにしておくと罰金がかかるかもの」との記載が。
不吉な。。。
それは流石に困りすぎるので、メールでとりあえず問い合わせてみたところ、返信がきました。
そこには、色々と記載されておりましたが、まとめると「電話での対応意外は無理」だそうで。
なんのためのオンラインか。。。
ちなみに、Skypeだと無料だと言われたので、そうすることに。
電話してみる
とりあえず電話して、状況を伝えてみることに。
「住所と電話がない。残金があるので、それを日本の銀行に移してから、解約したい」
帰国から3年。死にきった英語でなんとかがんばります。
スタッフさん:「カナダに知り合いはいる?」
ぱんだ:「いません」
しばらくそんなやりとりがつづきました。
てっきり、よくある認証のように、仮パスワードが発行されて、終わりかとおもっていたのですが、ここからがめんどくさかった。
セキュリティ上それができないとか。
「代わりに一時的なメールボックスを開設するから送るから、それに状況諸々伝えて返信せよ」と。
メール送られてくる
しばらくすると、またメールが送られてきました。
タイトルは「Follow-up #○○○(番号)」
そこからログインできるようになっていて、中には専用のメールボックスがありました。
向こうからの内容によると、「これに返信する形で、諸々伝えよ」ということのようです。
必要な項目を記載することと、また自分のシグネチャー(サイン)が必要とあったので、
必要事項を、念のためメールの文面と、ワードで書いたのをpdf化して、電子署名をつけて、どちらでもわかるようにして返信しました。
返信する
返信しました。
しかし、中々返信がきません。
あとで、わかったことですが、これの困ったところは、”こちらのメールを送るためだけの場所”であって、”向こうからは返信がこない”こと。
向こうが、こちらが送ったメールを読んでくれているかがわからないのです。
仕事の時間中にかかってくる
返信がない代わりに、仕事中に電話がかかってくることが何回かありました
もちろん日中はでれません。
次の休みの日に、その旨を伝えました。
すると、「メールの文面でも、PDFでもだめ。直筆に紙に書いた紙を写真で撮って送らないダメだ」ということを告げられましてた。
また、スカイプではダメらしく、必ず自分のケータイからかけないとダメだそうで、電話番号を伝えると、「その日のうちのどこかで」と言われました。
ですが、休みの日は予定を入れているため、ずっと待っていることはできません。
こちらからの電話ではだめというのが、面倒です。
また、「オンラインでなぜ完結できないのか?」と聞くと、「そういうルールだから」で終わってしましました。
1ヶ月くらい続く
自分の仕事と時差を鑑みると、話せるのは金曜日深夜か、土曜の朝。
土曜も昼以降に予定を入れていることがほとんどなので、時間は限られます。
そして、その電話の中で完結できないと、また翌週になるわけです。
そんなこんなで、何も状況が変わらないまま、簡単に1ヶ月が経ちました。
「通訳つけたら?」
そこからしばらくは仕事が忙しく、また、進展がないのに電話をかけるのも億劫になってしまい、電話しない日が続きました。
腰が重くて、かけたくなかったんですよね
そんな状況を友人に話したところ。天啓が。
「通訳をつけたら?」
。。。
驚きました。
確かに。
なまじ留学してたものだから、その発想がありませんでした。
(しかも、翻訳と通訳のコースを専攻していたくせに)
通訳コースを専攻していながら、通訳が必要になるとはなんのための留学か、と思わなくもなかったですが、背に腹は変えられません。
というか背も腹もないくらい、腰が重いこの状況をなんとかするほかなかったのです。
動きだす局面
そうして、次の土曜日。
全てを終わらせるというよりも、まずは重くなりすぎた腰をわずかでも浮かすため
「まずはとにかくかけてみて、いつも通り進展のない電話で終わろう」
のメンタリティで、電話しました。
いつも通り、まずはスカイプでコール。
まずは、事態を簡単につげ、また、英語ができないので、日本語が話せるスタッフにつないで欲しいと伝えてみました。
今度はいつもと違って、「すぐに掛け直す」と。
自分のケータイに電話がかかってきました。
マネージャだそうです。再度、通訳をつけてもらうように依頼。
長い保留のあと、通訳の方から、自己紹介がありました。
「助かった」
そこからは、通訳をつけたことで、だいぶスムーズに事態がうごきだしました。
送金手続き
これからの打てる手段の説明がマネージャーから来ました。
パターンは二つ
①小切手で、カナダの住所に郵送
これは住所がないため不可です。
②ワイヤートランスファーで、日本の銀行に送金
→必然的にこちらの手段を選ぶことになりました。
それに伴って、注意事項の説明。ざっと下記に流れを箇条書きします。
・30ドルの手数料がかかる。
そして、移送先の銀行や、中経銀行によってそれとは別に手数料かかるかも。
・terms & conditionの確認
ホームページ上のterms & conditionを読んで同意するかの確認がありました
・レートの還元率
その日のカナダドルから日本円の為替レートを調べて、その金額で振り込まれることへの同意確認があります
ここで意外と長くかかった。向こうで電話口の人が為替担当の人に、レートを確認してたのでその待ち時間が結構ありました。ここも承認。
・住所などの個人情報の確認。
1番長いのがここと次です
こちらの住所などの情報を伝えるのですが、口頭のため、文字を1文字ずつ確認して時間かかりました。しかも通訳を挟んでいたので余計に。
・振込先の銀行の確認
振り込まれる銀行の選択。そこのスウィフト、アイバンコード聞かれます。事前に準備しておきましょう
口座番号、銀行の住所などを聞かれますが、前項と同様1文字ずつ聞かれるので時間がかかります
※注意!
通訳の方も、こちらの情報を間違って聞き取ってしまうことがあるので、伝えている英語が違うと思ったら訂正しましょう!
気になる箇所があったので聞いてみたら間違っていたので、聞いて良かったことがありました。
口座番号や、ブランチコードなどはひとまず聞かれませんでした。
心配で確認したけど、向こうで入力の項目は終わったから大丈夫との回答でした。
また、手数料がどれくらいとられるかわからないから、着金の銀行にお金は入れておくように言われた。
そんなこんなで、2時間くらいかかって、ようやく着金の手続き完了。
2〜5日で着金予定なので、着金が確認できるか、できなければ掛け直すように言われました。
三者三様に疲弊し切った電話がひとまず終わりました。
国際電話の通話料は?
あるいみ一番心配だったのは、国際通話の通話料でした。
結果から言うと、povoなら大丈夫だった様子。
今のところ、通話料はかかっておりません。
もともと、国際通話については不安だったので、色々調べてはいたのですが、明確な情報はどこからも得られず。
電話会社によるのかも?おそらく、受信のみだったからだと思われます。
そう考えると、Skypeでかける→自分の番号で着信待ちが一番よいのかもしれません。
通訳を利用することの良い点、悪い点
今回は初めて通訳をつけましたが、メリットデメリットを簡単にまとめます。
○メリット
・向こうが言ってることが正確にわかる。
・こっちの微妙なニュアンスを伝えてくれる。
・疑問があったらその都度伝えられる
○デメリット
・時間がかかる
→特に文字伝える時。通訳の人にも伝わってないことがあるから、細かく確認入れて良いと思う。
通訳の人からも提案されたが、文字を伝えるくらいのシンプルなやつは直接の方が早いかも。
後半へ続く
と、現在は着金を待つ状態ですが、まだまだ終わっておりません。
5日経った現在、着金は確認できておりません。。。
しかも、解約手続きはまだこれからです。
みなさん、心して見守っていただけたら幸いです。
To be continued …続くったら続く▼
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