こんばんは
昨日に引き続き、気づきそのニです。
人は間違えていいということ。
「間違えたら謝ればいい、謝られたら許せばいい。
人は間違うものだから。
そう考えられたら、人生はもっとシンプルだ」
僕は優しさを追求します。
ただ、優しさが正しさになることはあっても
正しさを追求しすぎると、それが必ずしも優しさに辿りつくわけではないと。
今間違ってしまうことよりも、間違ってそこから改善していけないことの方が良くないのではないかと。
今まで間違えてたとしても、これから正していけば少なくともこれからはこれまでよりも良くなれる。
そのくらいでいいのではないかと考えました。
「間違えた時にそれを認められる強さと、許せる柔らかさ」
これを理解し、実践できれば
それはもしかしたら僕にとって、
英語やお金以上に価値あるものとなって返ってくるかもしれないなと思いました。
色んなことを考えさせられる留学です
P.S.
まあ、もちろん謝罪には真剣さが必要だとは思いますけどね笑
コメント