37通目 思い出してもらえる幸せ

ぱんだメンタリティ
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こんばんは

今日は、母と、じいちゃん、ばあちゃんと、一瞬ですが話ができて良かったです。

みんなが元気そうなのが、何より元気をもらえます。

朝の食卓、ばあちゃんの朝ごはん、食べたいなぁ。

「英語を話す」ということが最近本当に難しく、

モチベーションを保つのに苦労しています。

でも、たぶんですが、こういうのって何かが変わった訳ではないんですよね。

環境も少しずつ変わっていってて、良いところも悪いところも、自分の中のスポットが当たる場所が変わっていくだけというか。

だから、今は自分のそういう、できてないところに目が行きやすいタイミングなのかなって。

哀しいかな、僕の耳も口も、僕の意思に反して、ゆっくりとしか成長してくれないみたいです。

でもこのままじゃ嫌なんです。

何もしないまま帰るのは嫌だな。

できる限りのことを、やれるだけ足掻いてから、帰りたい。

すがらない。救いを求めない。

じっと過ぎ去るのを待ってるだけじゃない。

まだできることがきっとあるはず。

自分が信じたものを、やり続ける。

母がいい言葉を送ってくれました。

「思い出してもらえることが幸せ」だと。

曽野綾子さんの言葉だそうです。

お母さん、じいちゃん、ばあちゃん、おねぇちゃん夫婦、従兄弟や叔父さん叔母さん、友人

少なくとも僕には、今日も僕を思い出してくれる人たちがいます。

その幸せにこそ、スポットを当てるべきですね。

P.S.

日本に帰ってしたいこと、めっちゃあるなあ

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