こんばんは
今日は久々に気持ちよく晴れてくれたので、授業が終わってから、少し散歩に出ました。
海沿いを歩くと、日の入りがとても綺麗に見えました。
ここに住んで良かったと思える瞬間ですね。
とても嬉しいことが一つ。
母と姉から手紙が届いたんです。12月初旬に出したと言っていたので、約2ヶ月かかったことになります。コロナのせいなのか、年末年始を挟んだからなのか。
封筒は少し青く滲んでしまっていました。海を超えて、沢山の雨にも晒されてきたのでしょう。
中身は2人からのクリスマスカードでした。
身内ながら、手間と時間と愛情のこもったとても素敵なものでした。
母の綺麗な字と、姉の絵を見るとなんだかで泣きそうになりました笑。
手作りのキツネのキーホルダーもとても可愛かったです。
誇らしかったのは、ルームメイトの分も添えてくれていたこと。
想いの表現の仕方がなんとも我が家らしくて、我が家族ながら素敵だなと思いました。
ルームメイトもとても喜んで感動してくれてましたよ!
おかげさまでクリスマスの幸せを、一月の終わりにまで味わうことができました。
今日は身内びいきが過ぎましたが、季節外れのクリスマスカードによって、家族の暖かさに触れた日でした。
本当にありがとう。
P.S.
家族の支えなしには生きていけないと本当に思います。
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