2022/1/18
こんばんは
昨日のメールを送ったあと、姉が素敵な提案をしてくれました。
それは、親友宛に結婚式の祝電を打ってはどうかと。
恥ずかしながら、これまで一度も友人の結婚式に参列したことがなかったため、祝電について全然知らなかったのですが、これはナイスな提案です。
すると、本人からも、「折角なら電報を打ってくれないか」といってきてくれました
これは中々に以心伝心ですね。
姉サンキューである。笑
今は面接の準備でドキドキです。
日本でも緊張しますが、英語でとなると”より一層”ですね
咄嗟の質問に答えられるでしょうか。
僕は”準備の男”笑なので、できるだけのことを、残り数日積み上げて望みたいと思います
がんばれ自分!
P.S.
いやはや、祝電なんて参加したことある人からしたら常識なのでしょうが、経験したことないと知らないものだな。でもよく考えたら卒業式とかでもそんなのあったような。常識がないのがバレてしまう・・・。
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