167通目 メインストリートのヴィンテージ巡り

ファッション
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2022/3/28

こんばんは

今日は久々に晴れてくれました!

晴れてくれるとやっぱり気持ちがいいですね!

だいぶ行くところがなくなったので、メインストリートの古着屋街の方へ繰り出しました。

ただ、今日はいつもと違うルートを巡り、初めてのお店も沢山見ました。

南側から攻めてみることで、今までは時間の関係上閉まっていたお店が空いててみることができました。

そのうちの一つが「Lines」というお店。

ここは店内は広くないですが、ビンテージの品が多くおいてあり、見てて飽きませんでした。

基本的には女性向けのものがメインでしたね。

最近はビンテージのアクセサリーなんかをみるのにもハマっているのですが、レジ周りには可愛い小物がずらりと並びます。

アメリカとヨーロッパだと、また古着の全然雰囲気が違うんですよね。

お値段も手頃な方だと思います。最近安すぎるのばかりみていたので感覚がバグってしまっていますが適正価格か安いと感じました。

他にもメインストリートは、アンティークな家具や雑貨なんかも置いてるお店が沢山あるので、女性は好きな方が多いんじゃないでしょうか。

ちなみにいつもの「Front & Company」は通りを挟んで向かい側にあります。

そのまま通りに沿って北上し、以前から行こうと思って行けていなかった「C’est La Vie Vintage」「Bohemia Gallery Inc.」に行ってみました。

むかって左がC’est La Vie Vintage
右側がBohemia Gallery Inc.です

どちらもウィメンズがメインだったので、ぼくが気になるものはあまりなかったですが、女性の方は楽しめるのではないでしょうか?

C’est La Vie Vintage」の方は正統派なヴィンテージアパレルが沢山おいてあり、アイテムがラックごとに別れていて見やすかったです。

一方Bohemia Gallery Inc.」の方は中々個性的な品揃え。原色を使った派手な古着も置いてあるので、自分のスタイルを持った方にはおすすめできそうです。アクセサリーも充実してました。

さらに先に進むと「Turnabout」があります。ここはチェーンなので、バンクーバーにも他に3店舗ほどあります。

ここは、日本でいう「RAGTAGのイメージに近く、デザイナーズブランドをはじめとした、比較的状態の良いUSEDが手に入ります。

そして、最後にいつもの「F as in Frank Vintage Clothing」あたりを見ようと思ったら、新たな古着屋を発見してしまいました!

Rewind Resale」です。ここもストリートやスポーツ系がメイン。その中にハイブランドやノースフェイスなんかも混ざっています。

個人的に大当たりだったのがCT70のゴアテックスモデルが新品のセールで置いてあったこと!

少し前のモデルらしいですが、雨の多いバンクーバー用にゴアテックスモデルをずっと探していたのでこれは嬉しい。しかも僕の好きなパンダカラー!笑

無事70ドルで購入させていただきました。

そんなこんなで今日は沢山歩きましたが、晴れていると歩いてるだけで気持ちがいいので苦にはなりませんでした。

このまま晴れが続いてくれるといいですね。

P.S.

このパンダCT70は最近ハマりだした、”頭文字D”の主人公の愛車「パンダトレノ」にも似ていて余計にお気にいりです。

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