こんばんは
記念すべき10通目。
今日はちょっとした気づきについてお話しします。
僕に限らず、皆誰しもかもしれませんが、「認められたい」という思いが少なからずあるでしょう。
このこと自体は、良くも悪くもないとしても、これが災いして、
素直に人を祝福できなかったり、認められなかったりすると
悪い感情の方に流れていくように感じます
どうして素直になれないのか
「自分が頑張っていないことで、成果を出して評価されている」人を見ると、心がざわつくような気がします。
つまり、ざわつく対象は、自分が頑張っていないこと、過去に無駄だと切り捨てたこと、自分に足りてないことの鏡なのかもしれません。
それがわかれば、あとは素直に認めて、それを取り組み直せばいいのでしょう。
取り組み始めたら、リスペクトも生まれます。嫉妬から教えを請う方に変われるかもしれません。
一緒に頑張れるかもしれません。
悪い感情は消える気がします。
だから、それを受け入れられるように素直でいることも大事ですね。
そんなことを考えました。
P.S.
まあ素直になるのが一番難しいんだけどね笑
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